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九州地方の名産品・特産品・お土産【熊本県・大分県・宮崎県】

【熊本県】
◆朝鮮飴
熊本の銘菓で、砂糖を原料として練り、拍子木型にした飴で、上品でくせのない甘さです。
加藤清正が朝鮮へ出兵した際、兵糧として持っていったのがその名の起こり。
一般庶民の口に入るようになったのは明治維新前後のことで、それまでは藩主細川家郷用達として、将軍家に献上されていたそうです。
◆い草
熊本県を代表する名産品で、国内畳表のほぼ7割は熊本県で生産されている「くまもと畳表」です。
淡路産の天然染土を使用し、熊本独特の青銀白色の色調に仕上げています。
◆デコポン
特徴あるユニークな形とおいしさが話題のデコポンは、清見とポンカンから生まれました。
さわやかな香りと甘酸っぱい味とが絶妙にブレンドされ、柑橘類の中でも高級品として人気が急上昇し、贈り物にも喜ばれる名産品となっています。外皮も簡単にむけ、袋ごと食べられるので食物繊維も豊富です。



【大分県】
◆かぼす
大分を代表する柑橘頬。だいだい(橙)の変種といわれ、より香りが強いところから「臭橙(しゅうとう)」と書きます。 
実が熟し始める八月中旬が最も香り高く,8〜9月になると実もピンポン玉より大きくなり、果汁が満ちてきます。 
大分では、飲食店や家庭でレモン代わりに使われるほど用途が幅広く、吸物、刺身、漬け物などの薬味には、外皮がまだ青いうちに、おろしたり、みじん切りにして添えます。
また焼魚、鍋物、酢の物には、半分に切って搾りかければ風味が増し、さらに、紅茶、洋酒、焼酎などに入れても美味しいです。
◆城下がれい
別府湾の日出町でとれるまこがれいのことです。
日出町を中心とした四劼曚匹粒ぐ茲任靴水揚げされないのは、その海中にえさの豊富な淡水のわく場所があって、まこがれいが産卵期に大挙して集まるからだといいます。
旬は夏で、大きく成育した肝と梅酢をすり合わせて肝酢を作り、刺身をこれにつけて食べます。煮物やムニエルにもよく、頭の筋肉、眼球、ほお肉が美味です。また「夏庭敷とかれいは縁側がよい」とことわざにあるように、ひれのつけ根にある柱状の肉は「縁側」と呼ばれ、食通に珍重されています。
◆関さば・関あじ
関さば・関あじは大分県の豊予海峡で獲れ、旧・佐賀関町(現大分市)の佐賀関港で水揚げされたさば・あじのことを言います。
豊予海峡は幅が狭くて海流が速く、そこで獲れる魚は身が締まって美味しいことはもともと知られていて、佐賀関港の魚は「関もの」と言われ、高値で取引されていました。今では模造品が出るほどの人気ブランドとなりました。


【宮崎県】
◆日向かぽちゃ
黒皮の早出しかぼちゃのことで、春になると市場に出回ります。小ぶりですが肉が厚く、煮くずれしなく、夏が旬のかぽちゃとはひと味違い、ねっとりとした舌ざわり、奥ゆきのある甘みが楽しめます。温暖な気候に奉まれた宮崎では、早期栽培によって米の収穫が早いので、秋植えの野菜作りが盛んです。他県に先がけて出荷され、日向かぼちゃの名が全国に知れわたったのもそのためです。
◆完熟マンゴー
果肉が柔かくて果汁の多い宮崎の完熟マンゴーのずっしりとした独特のコクのあるあの甘さは例えようがないくらいで、輸入品のマンゴーとは比べ物になりません。まるで違う果実のようです。
宮崎県では1985年から完熟マンゴーを栽培しており、木々の成長に伴って年々収穫量は増えています。
◆みやざき地頭鶏(じとっこ)
みやざき地頭鶏は、太陽の下で育てられます。冬の冷たい北風や夏の暑さにもめげず、十分な運動も出来る飼育場でストレスも感じることなく伸び伸びと、強く頑強な健康鶏に育て上げられます。
鶏肉の歯ごたえや口の中でまろやかに広がる食感は、鶏肉とは思えません。また、また、脂肪分など低く抑えられていて健康食品でもあります。

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