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近畿地方の名産品・特産品・お土産【京都府・滋賀県・兵庫県】

【京都府】
◆しば漬け
80種を超えるといわれる京都の漬け物の中で、最も古い歴史を誇っています。
しばとはシソのことで、千年以上も前から大原の里に伝わる特産です。
なすに塩を加えてしそ漬けにしたものが一般的ですが、材料としてはほかにきゅうり、だいこん、みょうが、とうがらし、かばちゃなども使われます。
鮮やかな赤紫色に漬けあがる決め手となるしそは、寒暖の差が激しい大原の風土が育てたものです。
近年ではきゅうりの歯ごたえのよさが受けて、きゅうり、なす二の割合で漬け込んだ商品が人気を呼んでいます。
◆七味唐辛子
「七味」は知る人ぞ知る京都の名産品です。京都の七味職人が特に拘るのが「山椒」です。香りが大変良いとされる実が熟してはじけた状態の山椒のみを使用するのです。
◆宇治茶
京都を代表する名産品の1つである『宇治茶』は日本茶の最高級ブランドです。
鮮やかな色と優雅な香りを愛する人は今尚多く、玉露や抹茶などの高級茶を中心に宇治茶の人気は衰えることを知りません。


【滋賀県】
◆鮒寿司
秀吉も食べた! 光秀も食べた! と言われる琵琶湖のある滋賀県は近江の国の名産品”鮒寿司”。知る人ぞ知る、珍品中の珍品です。
鮒寿司作りは、2月前後の寒い季節に、箸を使って鮒の内臓とエラを口から出して半年から1年塩に漬けるところから始まります。卵を持ったメスの鮒の場合は卵巣だけを残すそうです。この内臓を出す作業には熟練を要するらしく、近頃では塩漬けされた鮒を業者から購入する人が殆どだと言います。
◆信楽焼
信楽焼は滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られている日本の伝統的な陶磁器で、これは日本六古窯の一つに数えられています。一般には狸の置物が著名です。
信楽焼に使われる土はは耐火性にとみ、可塑性とともに腰が強いと言われ、大物作りに適し、かつ小物つくりにおいても細工がしやすい粘性であり、まさに滋賀県の特産物の代表格といえます。
◆丁稚(でっち)ようかん
近江商人の故郷,近江八幡市の名物。
あずきあん、小麦粉、黒砂糖をこね合わせ、竹の皮にくるんで蒸したもので、竹の香りがようかんにしみ込んで黒砂糖の甘味ととけ合い、素朴な風味があります。 
京都、大阪をはじめ各地に根をおろした近江商人たちは、出世すると自分の出身地から使用人を採用しました。
その丁稚たちが帰省の折、奉公先へのみやげとして買っていったようかんということで、この名があるそうです。


【兵庫県】
◆明石焼き
大坂のたこ焼は小麦粉がベースになっているのに対し、明石の明石焼きは、小麦粉と浮き粉を7対3の割合で調合した粉に鶏卵とだし汁を加えた生地に、タコを入れて焼き上げた、言わば丸い形のタコ入り出し巻き卵なのです。
浮き粉とは小麦粉のでんぷんの事で、地元明石では「じん粉」と言います。この浮き粉が独特のふわふわ感を出すのです。
また、大坂のたこ焼は表面にソースを塗って食べるのに対して、明石の明石焼きは漬け麺のようにつゆに浸して食べます。
◆赤穂の塩
一年中温暖で降雨量の少ない瀬戸内地方では、古くから海水を利用した塩作りが盛んでした。
古代の製塩法は、海藻を焼いて水にかき入れ、釜で煮詰めて結晶をとる「藻塩」というものです。
室町時代になると、人工的な堤防を築いた揚浜式塩田が開発され、とくに赤穂の塩田は優れた技術を誇っていました。
江戸時代が最盛期で、世にいう「忠臣蔵」騒動も、製法を教えてもらえなかった吉良上野介の恨みが遠因といわれました。
現在でも規模は縮小したものの、「赤穂の天塩」の名で伝統は守られています。
◆出石そば
「出石そば」は実を丸引きしており、色は茶褐色です。 「挽きたて・打ちたて・茹がきたて」を伝統的な信条とし、これを出石では”三たて”と呼んでいます。
出石のそば屋さんでは、通常1人前5皿で出され、1皿に盛られたそばの量は約2〜3口程度で、5皿全部食べ終えると、1皿ずつ追加注文出来ます。
出石そばの食べ方は、まずはそばちょこに、山芋とネギを入れ、その上から卵を割ってよく解し、そこにつゆを好みの濃さになるまで注ぎます。次にわさびを摩り下ろしますが、この時、香りを引き立てる為に、力を入れすぎず、ゆっくりと円を描くように擦り下ろすのがコツです。摩り下ろしたわさびはつゆの中に入れず、直接そばに少しのせていただきます。そばを完食したら、最後にそば湯を飲んで締め括りましょう。


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