悩み解消 楽しい育児 のTOPに戻る
「悩み解消 楽しい育児 」トップ >  しつけ > 育児 手を出す子どもの悩み


育児 手を出す子どもの悩み

1歳半〜2歳前後の子どもは、お友達を引っかいたり、
噛みついたりして、相手を傷つけてしまうことが
良くあります。このような行動は、
やった側もやられた側、そして親にとっても
辛い問題となります。

この頃の子どもは、自我が芽生え、
何でも自分でしたい、という思いであふれており、
とても欲張りになってきます。
また、だんだんとお友達にも興味が出てきて、
関わりたいという気持ちも持ち始める時期です。
お友達と一緒に遊びたいけど、まだうまく相手に
言葉で伝えることができず、遊びたい気持ちが
先に出て、噛んでしまうことがあります。

お友達の持っているおもちゃが欲しい、
その一方で、まだこのおもちゃで遊んでいたい、
とお互いが思っていても、言葉ではそれぞれの気持ちを
うまく伝えることができません。
また、人との関わり方もまだ十分でないので、
手を出すことによって、相手に伝えようと
してしまうのです。

子ども同士で、好きなおもちゃを横取りしたり、
すぐにけんかになったりすると、
「うちの子はわがままなのかな」、
「乱暴な大人になるのでは」、などと
不安になってしまうかもしれませんが、
これらの行動は、子どもがしっかりと
成長している証拠と言えます。
引っかいたり、噛み付いたりは、
大きくなってもずっと続くわけではありません。
もっと言葉が話せるようになり、
大きくなれば、自然になくなるものです。
もしかして愛情が不足しているのでは・・・、
と心配することは全くありませんよ。

関連コンテンツ

育児  お片付けの習慣

「おもちゃがいつも散らかっていて、 お片付けしてくれなくて困る」と 悩んでいるお母さんも多いと思います。 成長するにつれ、必要な躾はしなければなりませんが その中でも大変なのが片付けを覚え・・・

育児  食事のマナー

幼児期の子どもに教える大切な教育の1つに、 食べ物を味わって食べることや楽しく食事をすることがあります。 毎日の生活の中で食事を楽しみながら、 少しずつマナーも教えていきましょう。 幼い頃・・・

育児  子どもの叱り方

子どもが言うことを聞いてくれないと、 なんとかわかってもらおうと、叱ってしまうと思います。 それでも、改善されない場合は、もしかしたら、 良くない叱り方で叱っているかもしれません。 一度、あな・・・